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「エヴォリミット」レビュー

エヴォリミット 初回限定版 限定突破パックエヴォリミット 初回限定版 限定突破パック
(2010/05/28)
Windows

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ブランド:propeller
発売日:2010/5/18
シナリオ:東出祐一郎
原画:中央東口、mozy

以下ネタバレ↓

シナリオ
主人公は100年前の火星開拓集団の一員で、ある事件から冷凍睡眠。
100年後の火星で目覚め、進化した人々と機械・災厄と戦うというストーリー。
燃えゲーとしては「Bullet Butlers」以上だが、「あやかしびと」以下でした。
まず一番残念だったのがバトルパート。
バトルの流れは

「強い敵襲来→主人公ピンチ→主人公進化して撃退」

簡単にいうとこんな感じでした(=ω=;)
少年漫画的なノリは好きなんですが、進化が簡単に起きるせいで若干消化不良気味(もっと血と汗を・・・)。
そのせいでカラミティ・モンキーズも予想よりも簡単に倒されてしまって残念すぎる。
挙句の果てには終盤に「共有化」というチートが登場する始末。
自分は「個別ルートのキャラとシェアリング→愛の力で倒す!!」みたいなのを期待してました(=ω=;)
それが全世界の人の能力を共有化って・・・・・・どう考えても強すぎ。お前はラスボスかよと。
ぶっちゃけ「共有化」という設定はいらなかった気がします。炎だけでおk。

次に個別ルートの話。
攻略順は「カズナ→リーティア→雫」固定。
一番最初に雫を攻略したくて何度もゲームオーバーになったのは内緒ね。

まずカズナルート。
喪失した記憶が戻り始めてワクワクしたり、ツナミとの再会で涙したりと初プレイなので面白い。
・・・が、終盤付近でコウ以外のカラミティモンキーズのあっけなさに肩透かしを食らう。
カズナにももっとスポットを当てて掘り下げ、バトルの見せ場も欲しかったかなぁ。

リーティアルート。
こっちはカラミティモンキーズはあんまり活躍しない。主にバルバロイ(機械)と人間の関係を描いていた。
しかし!!自分はもっとオッサン成分希望!!!よって反応の薄いロボットはいらん!!!!
でもEDは一番好き。カラミティモンキーズも生き残るので一番大団円的なEDだったと思う。

雫ルート。
一番期待していたが、それまでのルートである程度の謎解きが終わっていたのでワクワク感は半減。
今作のクライマックスであるシャノンとのバトルも宇宙とかビッグバンとか話が飛躍しすぎた感あり。
もうラストは「燃え」を通り越してただ唖然としてしまいました(;´Д`)
ですが終盤のコウが正気を取り戻すくだりは泣いた(´;ω;`)
仲間とか愛とかホントに弱いんです。大人たちは偉大でした。


キャラクター
「propeller」でお馴染み、「カッコイイオッサン」!!
今回はドミトリがそれにあたります。親バカ万歳!!
ですがキャラにあまりスポットが当たってないので、九鬼先生ほど惹かれるキャラではなかった。
プレイ前からわかっていたことですが、もっとオッサン成分を増やして欲しかった(;´Д`)
あー、ポチ校長もいたか。でもアレはソフトバンクのお父さんにしか見えなくて(汗)
それ以外の男キャラではコウ(ファントムキラー)がいい具合に狂気に犯されてましたね。
敵キャラではこのキャラのみがスポットを当てられていて、プレイして共感を覚えた唯一の良敵キャラ。
あと肝心のラスボスの過去話もちゃんとやって欲しかった。
シャノンの掘り下げが足りないせいもあって、いまいち強敵感や魅力というものが伝わってこなかった。

女性キャラは・・・・・・アクアもっと活躍しろ。
そしてリーティア。声優が個人的に合わなさ過ぎてアウト。
雫は男らしくて良いよね!!主人公よりも日本男児。主人公との夫婦漫才も◎。


エロ
シーン数は12。
なんでツナミの回想シーンがないんだよ。・゚・(ノД`)・゚・。


総評
100点満点中85点。
全体的にバランスの良い燃えゲーだったのでやって損は無い・・・・・・はず。
ですが次回作があるならもっと敵キャラにスポットを当てていただきたい。
そしてもっとオッサン増やしてヽ(`Д´)ノ
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